田無神社で七五三プラン

田無神社

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お知らせ


2024年 11月 22日(金)

■ 11月23日(土)10時〜新嘗祭斎行と新嘗祭「御朱印」について

新嘗祭

新嘗祭は宮中恒例祭典の中の最も重要なものであり、現在でも天皇陛下自らご栽培になった新穀もお供えになります。田無神社や兼務三社おいても、稲の収穫を祝い、翌年の豊穣を祈願する新嘗祭を斎行いたします。

下記の日程で新嘗祭を斎行いたします。

田無神社 11月23日(土) 10時〜

尉殿神社 11月23日(土) 13時〜

天神社  11月23日(土) 14時〜

阿波州神社11月23日(土) 14時〜

 

〜新嘗祭書体(書き置き)のご紹介〜

11月23日(土)は「御朱印」新嘗祭書体(書き置き)をお頒ちいたします。

 

いちょうや楓の木々が色付き、菊の花々が青空に映え、田無神社境内が一年で最も美しい季節を迎えます。 秋の賑やかな境内で楽しいひと時をお過ごしください。

 

 

 

2024年 11月 22日(金)

■ 11月23日(土)〜「一楽萬開札」(一番札)頒布開始

一楽萬開札(一番札)

「令和7年の吉方は西」

11月23日(新嘗祭)から、2月2日(節分祭)の期間に田無神社社務所にて一楽萬開札を授与します。一楽萬開札をその年の吉方(令和7年は西)にお祀り下さい。

一楽萬開札を受ける事により、龍神様より最初の楽をいただけるといわれています。この最初の楽を一楽と言い、一つの楽が次の楽を呼び、次々に楽が集まり、「萬の道」すなわち人生が開かれることを一楽萬開と言います。

切り絵作家の小出蒐氏が札表面の五龍(昇龍)をデザインされました。

 

 

 

2024年 11月 22日(金)

■ 12月9日(月)~「田無神社×ケロロ軍曹 刺繍の御朱印」頒布開始

「田無神社×ケロロ軍曹 刺繍の御朱印」頒布開始

田無神社は、令和6年12月9日(月)~令和7年11月30日(日)の期間、漫画『ケロロ軍曹』と御朱印のコラボを行い、刺繍の御朱印を奉製します。

田無神社では令和6年6月12日(水)〜7月16日(火)の七夕行事の開催期間中に、参拝者の皆様がトンネルから『ケロロ短冊』を探し出すコラボイベントを実施しました。

今回は、『ケロロ軍曹』コラボの第2弾として「刺繍の御朱印」の頒布を行います。このコラボ御朱印は、綺麗な和紙にケロロ軍曹が刺繍されている雅な「刺繍の御朱印」です。手触り抜群で美しい仕上がりになりました。そして背景には、田無神社で級津彦命・級戸辺命を龍の神としてお祀りしているということから、「龍」になったケロロ小隊が描かれています。

この特別な刺繍の御朱印をご参拝の証としてお受けください。

『ケロロ軍曹』は漫画家・吉崎観音氏が、雑誌「月刊少年エース」(発行:株式会社KADOKAWA)にて連載中の、地球を訪れたカエルに似た宇宙人がまきおこす騒動を描くコメディ作品です。令和6年に漫画連載開始から25周年、TVアニメ放送開始から20周年を迎えています。

・田無神社×ケロロ軍曹 刺繍の御朱印
・開催期間:令和6年12月9日(月)~令和7年11月30日(日)

・頒布価格:1,500円
・頒布場所:田無神社 御朱印処

 

2024年 10月 26日(土)

■ 令和6年田無神社の七五三参り

〜令和6年田無神社の七五三参り〜

・「ご祈祷は予約制ではございません」

・「すぐにご案内いたします」

・「一年中、いつでもご案内します」

田無神社にお越しいただき、当日に申し込み用紙をご記入いただきます。

ご参拝なされた方全員(同伴者)がご昇殿(ご参拝)いただけます。

※ご祈祷の予約は必要ありません。お申込みになられた方から順次ご案内いたします。

混雑期では、15分から30分程お待ちいただく場合があります。

ご祈祷受付時間 9時〜16時

 

「初穂料」

初穂料は五千円、一万円、二万円以上の3種類がございます。

ご祈祷の内容は同じですが、授与品やお札の大きさなどの違いがございます。

 

「七五三参りとは」

三才・五才・七才のお子さまの成長と将来の幸福を祈願致します。

田無神社拝殿において、立派に成長したお子様の姿を神様にご覧いただき、感謝の気持ちの御奉告と今後の健やかな成長をお祈りします。

ご祈願は、11月15日にこだわらず、ご都合の良い日にお参り下さい。

祈祷受付時間 9時〜16時

 

 

2024年 10月 19日(土)

■ 令和6年 田無神社「本殿拝観会」中止のお知らせ

令和6年 田無神社「本殿拝観会」中止のお知らせ

昨年まで、11月の酉の日に合わせて、東京都の文化財ウィーク事業の一環として本殿拝観会を実施してまいりましたが、今年は中止することといたしました。

本年は「辰年」にあたり、日本各地から大勢の参拝者がお越しいただいており、本殿拝観にも多数の方がいらっしゃることが予想されます。しかし、社殿にご昇殿いただける人数には限りがあり、混乱が生じるおそれがありますことから、やむなく中止とすることを決断するに至りました。

本殿拝観会を楽しみにされてこられた方が大勢いらっしゃることから期限ぎりぎりまで開催の可能性を探ってまいりましたが、皆様の安全を第一に検討しました結果、このような判断をせざるを得ないこととなりました。事情ご賢察のうえ、何卒ご理解賜りますようお願い申しあげます。

つきましては、社報41号を文化財特集号として刊行し、本殿拝観会でご覧いただく予定でありました「本殿・拝殿」についてのご理解を深めていただくとともに、その他の田無神社の文化財についても詳しく解説しておりますので、ご一読賜りたく、併せてお願い申しあげます。

※社報41号は田無神社社務所で無料で配布しております。

なお、11月の酉の日(5日・17日・29日⦆には、例年どおり酉の市(熊手市)が境内で開催されます。熊手屋や露店で賑わいますので、ぜひお越しください。

令和6年10月吉日

田無神社 宮司 賀陽智之

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