田無神社では様々な授与品をお頒けしております。
お札は神棚などに納めてお祀りする物です。お守りは肌身離さず持つことで常に御神意をいただくものです。
お札やお守りは年をまたがずにお返しするのが良いとされております。
境内にお祀りされている五龍神様のお守りです。
白のお守りはご祈祷の方にお頒けしているお守りです。古くから厄年は慎むべき年とされてきました。境内には津島神社がございます。御祭神の素戔男尊様は牛頭天王とも習合し天王様としても親しまれています。災いを除ける神様として非常に霊験あらたかな神様です。併せてお参りください。
ご祈祷についてはこちらをご参照ください。
巾着の健康長寿のお守りです。益々健康で長寿でありますことを御祈念したお守りです。
交通安全のお守りと木札です。お守りは肌身離さずお持ち頂く物です。車を運転されないお子様や自転車にお乗りの方でも日々の交通安全の為にお持ちください。木札はお札ですのでお祀りする物です。木札には吸盤が付いておりますので車などに付けていただき車に乗るとき、降りるときにそれぞれ安全運転の自覚と無事に安全運転が出来たことを、お札を通じて神様へご奉告ください。また木札には交通安全ステッカーもお付けいたしますので赤か白をお選びください。
田無神社の御神木は銀杏です。御神木も春には目にも鮮やかな緑色をしています。若々しい葉から生命の力強さを感じさせます。また秋には黄金色に輝く葉が境内一面に広がり銀杏もたくさん実ります。
かわいらしい箱に入ったかわいらしいお守りです。キーホルダーになっております。二つの巾着には「幸」「福」それぞれ願いが込められております。
11月23日(新嘗祭)から2月3日(節分祭)の期間に社務所にて授与しています。
家の玄関もしくは、年の吉方にお祀り下さい。
一楽萬開札を受ける事により、龍神様より最初の楽をいただけるといわれています。この最初の楽を一楽と言い、一つの楽が次の楽を呼び次々に楽が集まり、「萬の道」すなわち人生が開かれることを一楽萬開と言います。楽とは身や心が楽しくなることであり、すなわち生活や心身が豊かに健やかになることでもあります。
お守りは身に付けるのが本義です。このお守りは肌身離さずお持ちいただけるようなお守りです。スーツの胸ポケットなどにも収まりやすいお守りです。
全般的な肌守です。肌守りは身に付けるのが本義です。このお守りは肌身離さずお持ちになって下さい。
田無神社の御神木はイチョウです。毎年春には若々しい緑の葉を芽吹き、秋にはたくさんの黄金の実をつける、イチョウの木のように健康で実りが多い一年を過ごせるように願うお守りです。
境内にはご神木を始め多くのイチョウがあります。春から夏には緑が鮮やかに、秋には黄金に輝くイチョウの葉と銀杏。境内で昔から多くの人々を見守り続け、多くの人々の祈りと願いの詰まった銀杏を拾い集め一つ一つ神社でお守り袋に詰めた手作りお守りです。
小ぶりの巾着タイプのお守りです。肌身離さずお持ちになって下さい。
安産祈願のお守りです。塩土老翁(しおつちのおじ)は記紀神話の海幸彦・山幸彦の物語に登場します。潮路をよく知る神様で航海の神様としても有名です。また出産では潮の干満が影響していることから、産道を迷わず抜けられるとして安産の神様としても知られております。
伊勢の神宮は日本の総氏神とされております。神宮より頒布して頂いたお札「神宮大麻」です。神棚の真ん中にお祀りされるお札です。
田無神社のお札です。田無神社の氏子の方は氏神札として神宮大麻の右にお祀りいただき、崇敬者の方は真ん中に神宮大麻、右に氏神札をお祀りして左に崇敬神社のお札としてお祀りください。
かまどの神様、荒神様などとも言われます。家内安全や火を除けるお札とされており、一般的には台所などにお祀りします。三柱の神様は奥津日子命、奥津比売命及び火之迦具土神です。また仏教の三宝荒神が、かまど神として祀られる事から荒神札とも言われております。
方位除けとは、古代から伝わる易学・陰陽道・暦学などが融合された吉凶の見方です。方位除け札はその年の凶方の災厄からお守りくださるものです。
令和5年1月から巨大サイズに!陶器の中におみくじが詰められています。
お好きな龍をお選びください。
結び紐を2つお入れしています。
「大きな結び」は結び処へ、「小さな結び」は大切にお持ち下さい。
もしも、紐に鈴が2つ付いてたら!?
一楽萬開札を受ける事により、龍神様より最初の楽をいただけるといわれています。この最初の楽を一楽と言い、一つの楽が次の楽を呼び次々に楽が集まり、「萬の道」すなわち人生が開かれることを一楽萬開と言います。楽とは身や心が楽しくなることであり、すなわち生活や心身が豊かに健やかになることでもあります。
6月30日と12月31日に行われる大祓式お頒けしております。「備後国風土記」に武塔神が貧しい蘇民将来の家で御世話になったので茅の輪を付けていれば蘇民将来の子孫として疫病から守ってくれるという神話があります。こうしたことから茅の輪守を無病息災の願いを込め玄関にお飾りださい。
大祓についてはこちらをご参照ください。
田無神社ではお清めセットを頒布しております。今まで愛でてきたお人形に感謝の気持ちを込めてご自身でお祀りをしていただきます。丁寧にご説明いたしますので、社務所へお問い合わせください。お清めをしたお人形はご自身で自治体の定める方法にて処分してください。田無神社ではお人形のお焚き上げは行っておりません。
お食い初めの石をお頒しております。お食い初めは地方によって様々な呼び方がありますが、100日のお祝いで行うのが一般的です。歯固めやお食い初めなど様々に言い方はありますが、100日頃に赤ちゃんの歯が生え始めるのでそのお祝いと、これからの健康長寿の願い、また一生食べ物に困らないようにという願いをこめた儀式です。お作法はお家によって様々に違いがあるようです。一般にお膳を用意して集まった親族の中で一番年長者が赤ちゃんに食事を食べさせることで長寿にあやかるという意味があるようです。歯固めの石は丈夫な歯になりますようにと願いをこめてお膳に添えます。田無神社ではお子様の健やかなご成長をご記念してお食い初めの石をお頒けしております。
大切なものをのせてください。
ご祈祷の際に、初穂料を壱万圓以上お納め頂いた方に頒布しております。田無神社にご鎮座している五龍神の御御霊をお遷ししたものです。五龍神は五行思想にあわせてそれぞれの色に方位が決まっています、金龍神を中心、南は赤龍神、北は黒龍神、西は白龍神、東は青龍神がそれぞれご守護いたします。御幣を神棚にお祀りする場合には神棚のお札の前に金龍神を真ん中にして左右にそれぞれ二柱ずつお祀りして下さい。神棚が無い場合はお部屋の真ん中に金龍神、南側に赤龍神、北側に黒龍神、西側に白龍神、東側に青龍神をそれぞれお祀り下さい。それぞれの方位にお祀りすることが難しい場合には玄関に金龍神を真ん中にしてそれぞれ二柱ずつお祀り下さい。