田無神社で七五三プラン

田無神社

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開かれた神社



 田無神社は鎌倉期の創立以来、田無の地で皆様とともにありました。日本文化の魂を宿す神社として日本の伝統文化を伝えるべく、また、地域社会との絆を深めるべく新たな試みを行っています。開かれた神社として、さまざまな祭事・イベントの様子をお伝えします。

2024年 10月 20日(日)

■ 令和6年10月28日(月)手作りぎんなん守り頒布開始

手作りぎんなん守り

「数量限定の秋季特別頒布」
田無神社境内のご神木から授かった銀杏(ぎんなん)を拾い集め、
一つ一つ入れて丁寧に縫製いたしました。
巾着はそれぞれお色と柄が異なります。
身体健全・健康祈願をご祈念しております。
令和6年10月28日(月)より頒布を開始いたします。

 

 

 

 

2024年 10月 11日(金)

■ 例大祭「お神輿の巡幸ルート」

令和6年 田無神社例大祭

例大祭について総代・世話人会で審議され、宵宮 10月12日(土)・本宮 10月13日(日)に斎行されることとなり、また、宵宮では龍神神輿および女神輿の渡御、本宮では本社神輿および子供神輿の渡御を行うこととなりました。宵宮祭は10月12日(土)午後8時に田無神社社殿で斎行します。宵宮の龍神神輿および女神輿の渡御は 午後5時半に御仮屋から出御し、午後7時半に田無神社立体駐車場2階入り口に還幸します。例大祭祭典は10月13日(日)午前10時に田無神社社殿で斎行します。本社神輿は午前10時45分に田無神社社殿前から出御し、午後3時45分に還幸します。その後、午後4時から第1回目の宮入道中神事、午後4時20分から第2回目の宮入道中神事が行われます。本社神輿還幸祭は午後4時半に田無神社社殿で斎行します。
田無駅北口到着時間のご案内

10月12日(土)宵宮
18時15分 田無駅北口到着

10月13日(日)本宮
1回目 正午 田無駅北口到着
2回目 12時45分 田無駅北口到着

宮入道中

本宮10月13日(日)午後4時からの宮入道中神事では、本社神輿が境内参道を2往復し、威勢の良い掛けと共に進みます。本社神輿が社殿還幸時に、神社関係者らが神輿に向かって紙吹雪を撒き、祓い清めを行います。安全対策として、境内参道の両脇にロープを貼り、参拝者の通行・往来を一時的に制限します。ご参拝の皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力の程、よろしくお願いいたします。

 

10月13日(日)午後4時〜4時30分「宮入道中神事」斎行のため「正参道通行禁止」のお知らせ

10月13日(日)午後4時から宮入道中神事を執り行います。

午後4時〜4時30分の時間帯は、参拝者の安全を考慮し正参道を封鎖し、通行禁止とします。

ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。

↑10月12日(土)お神輿ルート

↑10月13日(日)お神輿ルート

 

 

 

2024年 10月 8日(火)

■ 例大祭の稲のご奉納

〜例大祭稲のご奉納〜

令和6年4月末に参拝者の皆様に、「バケツ稲づくりセット」を配布しました。

稲の成長を見届けていただき、ありがとうございました。

収穫された稲は10月11日(金)午後5時までに田無神社にお持ちください。

10月13日(日)の例大祭でご神前にお供えします。

また、神輿に稲穂を括りつけ、大神様と共に渡御します。

2024年 10月 2日(水)

■ 令和6年 田無神社の「七五三参り」

〜田無神社の七五三参り〜

・「ご祈祷は予約制ではございません」

・「すぐにご案内いたします」

・「一年中、いつでもご案内します」

田無神社にお越しいただき、当日に申し込み用紙をご記入いただきます。

ご参拝なされた方全員(同伴者)がご昇殿(ご参拝)いただけます。

※ご祈祷の予約は必要ありません。お申込みになられた方から順次ご案内いたします。

混雑期では、15分から30分程お待ちいただく場合があります。

ご祈祷受付時間 9時〜16時

 

「初穂料」

初穂料は五千円、一万円、二万円以上の3種類がございます。

ご祈祷の内容は同じですが、授与品やお札の大きさなどの違いがございます。

 

「七五三参りとは」

三才・五才・七才のお子さまの成長と将来の幸福を祈願致します。

田無神社拝殿において、立派に成長したお子様の姿を神様にご覧いただき、感謝の気持ちの御奉告と今後の健やかな成長をお祈りします。

ご祈願は、11月15日にこだわらず、ご都合の良い日にお参り下さい。

祈祷受付時間 9時〜16時

 

 

 

2024年 9月 17日(火)

■ 中秋の名月

〜中秋の名月〜

社殿、参集殿にお供えをしました。

お月様を鑑賞しながら、月見団子を食し、感謝と祈りを捧げましょう。

今夜は十五夜のお月さまを見上げてみてはいかがでしょうか。

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