田無神社で七五三プラン

田無神社

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お知らせ


2023年 3月 5日(日)

■ 3月12日(日)「だがしの日 子ども縁日」開催

〜だがしの日〜

3月12日(日)田無神社で「だがしの日 子ども縁日」が開催されます。

午前11時から、ポップコーン、ナポリタンをお配りします。境内では、ソフトグライダー選手権やベーゴマ大会、カルタ大会、お母さん腕相撲大会など様々な催しが行われます。

だがしの日に田無神社にお参りください。

日時:令和5年3月12日(日)午前11時〜午後4時

※雨天中止

主催:駄菓子屋ヤギサワベース エフエム西東京

後援:だがしで世界を笑顔にする会・田無神社

協力:子ども食堂ネットワーク・西東京市おやじの木・スプラッシュ・ベびぐま・子ども食堂プネウマ

2023年 2月 10日(金)

■ アート作品の奉納について

作品の奉納について
絵画やアート作品の奉納申し出が多数あります。
奉納された方の中には、田無神社に奉納したことを謳い、
作品を宣伝し、販売される方がいるようです。
奉納はご祭神へのお供えであり、感謝の気持ちが大切です。
作者・作品と、田無神社は一切関係・繋がりはありませんし、
作品の販売に関与しておりません。
今後、田無神社では全ての絵画やアート作品の御奉納をお断りすることに致しました。

2023年 1月 21日(土)

■ 「節分追儺祭2月3日(金)」「初午祭2月5日(日)」「紀元祭2月11日(土)」斎行

2月祭儀のご案内①

節分祭、初午祭、紀元祭のご斎行時間

いずれの祭儀も一般の方に参列いただけませんが、

社殿下から祭儀の様子をご覧いただけます。

節分追儺祭 2月3日(金)

午後3時 社殿

~豆打ち神事中止~

新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、参拝者の健康・安全面を考慮した結果、2月3日(金)に行われる予定であった節分祭の豆打ちを中止することにいたしました。参拝者の皆様の健康・安全面を第一に考慮してまいりますので、ご理解をいただきますようお願い申し上げます。

※節分追儺祭祭典は午後3時に社殿で執り行います

初午祭 2月5日(日)

午前10時 野分初稲荷神社前

午前10時半 賀陽家屋敷稲荷神社前

2月最初の午(うま)の日は「初午」と呼ばれ稲荷神の縁日です。稲荷神社を参り、五穀豊穣を祈り感謝を捧げましょう。

紀元祭 2月11日(土)

午後2時 社殿

紀元節は、初代 神武天皇(奈良県・官幣大社 橿原神宮の御祭神)が橿原の宮に御即位された日として、明治6年に定められました。この日は全国の神社で「紀元祭」が執り行われます。田無神社でも毎年紀元祭を厳粛に斎行し、国家と国民の長久繁栄を祈願します。

 

節分祭の様子

賀陽家屋敷稲荷神社初午祭

野分初稲荷神社初午祭

2023年 1月 20日(金)

■ 2月3日(金)豆打ちの中止のお知らせ

2月3日(金)午後3時 節分追儺祭斎行

豆打ち神事中止

新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、参拝者の健康・安全面を考慮した結果、2月3日(金)に行われる予定であった節分祭の豆打ちを中止することにいたしました。参拝者の皆様の健康・安全面を第一に考慮してまいりますので、ご理解をいただきますようお願い申し上げます。

※節分追儺祭祭典は午後3時に社殿で執り行います

節分祭祈祷

年男・年女の厄除け祈祷は通常通り承ります。

厄(罪けがれ)を祓い、災いを除きご健康とご多幸をお祈りします。 古来より人生の岐路と言われる厄年は肉体的にも精神的にも調子を崩しやすく災難が身に降りかかりやすい年と云われております。氏神様にお参りしてご神徳をいただき、更に万事に慎み深く生活するようにお心がけください。厄年とする年齢は、一般的には数え年で男性は25歳・42歳・61歳、女性は19歳・33歳・37歳・61歳です。中でも、男性の42歳と女性の33歳は「大厄」といわれ、その前後の年齢も「前厄」「後厄」とされ、特に忌むべき年齢とされています。

午前9時30分から午後4時までの間、社務所で直接お申込みください。

初穂料 授与品
五千円 八寸お札、厄除け絵馬、お守り、福豆
一万円 一尺二寸お札、五龍神御幣、厄除け絵馬、お守り、福豆
二万円以上 一尺五寸お札、五龍神御幣、お神酒、厄除け絵馬、お守り、福豆

 

 

 

2023年 1月 19日(木)

■ 〜ご注意ください〜 代参について

〜ご注意ください〜 代参について

近年、神社・仏閣への代理参拝や参拝ツアーが流行しているようです。

代理参拝や参拝ツアーを主催する団体の中には、高額の料金を参加者に要求することがあるそうです。

田無神社では、代理参拝(ツアー)には、一切関与しておりませんし、推奨しておりません。

神社への「代理参拝」という慣習は「神社講として」古い時代からありましたが、

信仰上の尊厳を損なわないよう慎重に検討する必要があるでしょう。

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