2022年 12月 30日(金)
〜令和5年のお正月は御朱印帳に御朱印を手書きします〜
1月の御朱印のご案内
「お正月書体」
1月1日(日)〜1月14日(土)
はお正月書体になります。
「月次祭書体」
1月15日(日)
は月次祭書体になります。
「通常書体」
1月16日(月)〜
は通常書体に戻ります。
2022年 12月 30日(金)
西武新宿線「田無駅」北口より徒歩6分
◇JR中央線「武蔵境駅」北口バス停留所より、ひばりヶ丘駅行きに乗車(所要時間約10分)
「田無駅」バス停下車徒歩6分
◇西武池袋線「ひばりヶ丘駅」バス停留所より、武蔵境駅行き/田無駅行きに乗車(所要時間約10分)
「田無駅」バス停下車徒歩6分
◇JR中央線「吉祥寺」バス停留所より、花小金井行きに乗車(所要時間約約30分)
「田無3丁目」バス停下車徒歩0分
◇JR中央線「三鷹」バス停留所より、田無橋場行きに乗車(所要時間約約30分)
「田無3丁目」バス停下車徒歩0分
2022年 12月 30日(金)
「新年昇殿ご祈祷のご案内」
厄除祈祷 家内安全祈祷 五龍神方位除け祈祷は初詣で
ご祈祷時間について12月31日(夜間) 0時から2時まで | |
1月1日 | 午前9時から午後5時まで |
1月2日 1月3日 1月4日 1月5日 | 午前9時から午後5時まで |
1月6日 | 9時半から午後4時まで |
初詣には毎年10万人を超える多くの方が参られます。
大晦日夜から元旦の朝にかけて、家長が氏神神社へ籠る「年籠り」から初詣が始まったとされています。年が改まる前に参拝することを除夜詣、新年になってお参りすることを元旦詣と呼びます。田無神社では保谷和太鼓のカウントダウンで新年を迎え、皆様とご一緒に三本締めをいたします。拝殿では一番祈祷を行い、田無囃子の演奏で新しい年を祝います。日本の文化を大切にする。日本の伝統を再確認できる場所。としはじめは田無神社で。
2022年 12月 15日(木)
大晦日の大祓式
令和4年12月31日(土)
午後3時斎行
12月31日(土)午後3時から田無神社境内において「大晦日の大祓式」を斎行いたします。普段暮らしている土地の神様に対して、無事に過ごせていることへの感謝をお伝えし、半年間の罪と穢れを祓い落とします。
※ご予約は必要ございません。どなた様でもご参列できます。
「大晦日の大祓式」とは
大祓式は伊弉諾神の禊祓いを起源とし、宮中においても、古くから大祓がおこなわれてきました。中世以降、各神社で年中行事の一つとして普及し、現在では多くの神社の恒例式となっています。
年に二度おこなわれ、六月の大祓を夏越の祓と呼びます。十二月の大祓は年越の祓とも呼ばれ、新たな年を迎えるために心身を清める祓いです。
私たちが日常生活で知らず知らずのうちにおかした罪穢れや禍わざわいを一年の半分にあたる12月31日に形代(人形)に移して祓い除き、身も心も清々しく健康で幸せな生活を願います。
「形代(人形ひとがた)の配布」
形代(人形)に氏名(ふりがな)・生年月日をご記入のうえ、ご自分の身体を撫で清め、息を3度ふきかけます。形代(人形)入れの袋にご住所お名前をご記入のうえ、社務所までお持ち下さい。形代(人形)は、12月31日(土)午後3時より行われる祭典において、浄火にてお焚き上げします。形代(人形)は社務所にて12月1日(木)より無料で頒布しております。
※形代(人形)は郵送でもお受けします。
2022年 12月 15日(木)
〜冬限定御朱印〜
田無神社の春・夏・秋・冬、季節の御朱印には龍神様とイチョウのご神木が描かれています🌲🍂
黒龍が描かれた、冬限定の御朱印は12月1日〜2月末まで頒布いたします⛩
春(3・4・5月)夏(6・7・8月)秋(9・10・11月)冬(12・1・2月)の4種類を季節限定で頒布致します。