2017年 7月 24日(月)
田無神社例大祭 総代世話人会にて、日程及び神輿渡御(予定)が決定しました。
10月14日(土)宵宮12時から22時ごろ 万燈神輿出御予定 18時に田無駅前より出御予定
10月15日(日)本宮10時から22時 ごろ 本社神輿出御予定 11時より田無神社本殿前より出御予定
来る10月14日(土)宵宮、10月15日(日)本宮として例大祭を斎行いたします。本社神輿は本宮の午前11時に宮出、午後4時に宮入です。これに併せて、大太鼓も巡行いたします。保育園、幼稚園のお子さまには太鼓曳きに参加頂けます。本宮当日の神輿巡行に間に合うように集合して下さい。※予約は必要ございません。
また、宵宮の18時より田無駅前より万燈神輿が出御いたします。(予定)
西東京市の絆
例大祭は毎年行われる祭祀のうち、 最も重要とされる日であり、厳粛な神事です。本宮では午前10時に雅楽の音が響き巫女舞が奉仕される中、例大祭祭典が厳粛に斎行されます。引き続き神幸祭が執り行われ、5時間かけて「本社神輿」が田無の町を練り歩きます。田無神社例大祭は西東京の歴史であり、文化であり、そして田無に住む人々の魂です。例大祭に参加することが日本に伝統を受け継ぎ未来に繋がることになります。日本の伝統を守る、継承していくためにも、例祭日にどうぞご参拝下さい。
境内催し物、神輿巡行図など、詳細決定次第追ってお案内いたします。
2017年 7月 22日(土)
「お人形感謝祭」
〜お人形・ぬいぐるみに感謝の気持ちを込めて〜
平成29年8月6日 (日)
神事:午後4時 斎行
受付:午前9時~午後3時45分頃まで
受付場所:社殿右手授与所
小雨斎行 ※荒天時は8月13日(日)へ順延予定
お預かりしたお人形を陳列し、感謝の気持ちを込め祝詞を奏上しお祓いします。
※お預かり可能なお人形例:ひな人形・五月人形・こけし・羽子板・ぬいぐるみ等
※一箱(70 cm×45cm×45cmの箱に収まる量)につき5000円の初穂料をお納め頂きます。箱から超過した際は別途3000円をお納め頂きます。
※お人形が入っていたガラスケースや人形以外のものはお預かりできません。
どなた様でもご参列いただけます。どうぞお人形をお持ちになりご参拝ください。
お人形感謝祭式次第
一、開式の辞
一、修祓の儀
一.降神
一、献饌
一、祝詞奏上
一、人形祓いの儀
1、参列者含め人形祓詞奏上
2、宮司代表で切幣にて人形を祓う
一、玉串奉奠
1、宮司代表で拝礼
一、徹饌の儀
一、昇神の儀
一、閉幕の儀
一、閉式の辞
2017年 7月 15日(土)
第一回絵馬デザインコンテスト開催
田無神社では、絵馬へのより一層のご関心、親しみをお持ちいただきたく、「戌年絵馬美術デザイン賞」を開催します。
優秀賞以上の作品を平成30年の田無神社干支絵馬のデザイン画に採用いたします。
作品テーマ
「平成30年 干支(戌)と太陽」
※来年の干支である戌(いぬ)と、太陽が描かれた作品
応募受付期間
平成29年8月1日〜平成29年8月31日
詳細はこちらのページよりご確認ください。
田無神社絵馬デザインコンテスト公式HP
http://www.tanashijinja.or.jp/emacon/
2017年 7月 11日(火)
平成29年6月に下保谷の氏神様「天神社」の拝殿が西東京市指定文化財として登録されました。
拝殿は、向拝柱の礎石の刻銘から天保5年(1834年)の建築と推定される非常に古い建造物です。
天神社ですので「菅原道真公」をご祭神としてお祀りしています。しかし、神仏分離令が明治政府より発布される前までは三十番神を祀り「番神様」と呼ばれていました。
(交通)
西東京市北町六丁目7番19号
保谷駅から徒歩13分
天神社は田無神社の兼務社です。
2017年 7月 1日(土)
津島神社祭
柳沢神輿渡御 7月9日(日)
13時に柳沢津嶋神社のお神輿が柳沢ガード下付近より出発します。
13時30分ごろ田無神社境内に到着し、その後すぐに、田無神社境内にある津嶋神社前において本社天皇祭が斎行されます。
田無神社境内においてお神輿のお出迎えをお願い申し上げます。
本社天皇祭は関係者以外の方々は参列が出来ませんが近くで見て頂くことは可能です。その後、柳沢の町をお神輿が練り歩き、午後5時頃、柳沢ガード下付近において還行祭を斎行いたします。