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開かれた神社


2025年 4月 16日(水)

■ 尉殿神社「榛名祭」と天神社「春季大祭」

尉殿神社「榛名祭」と天神社「春季大祭」

4月15日(火)午後1時から住吉町鎮座の尉殿神社にて榛名祭が、
午後2時から北町鎮座の下保谷天神社にて春季大祭が厳かに斎行されました。

両祭事では、五穀豊穣と地域の安寧が祈念されました。

↑尉殿神社

↑下保谷天神社

 

2025年 4月 13日(日)

■ 「春の茶会」の様子

4月13日(日)、西東京市茶道華道文化協会主催の「春の茶会」が開催されました。
和室席は、国登録有形文化財である参集殿にて、野点席は花時雨が舞う舞殿に設けられ、多くの来場者で賑わいました。

うららかな春雨に包まれる中、訪れた皆さまにはお茶席をゆったりとお楽しみいただきました。

2025年 3月 27日(木)

■ 養蚕用具等の御奉納

農家の方から、養蚕用具等を譲り受けました。 これらは、郷土資料室で展示される可能性もあります。 大切に保管し、後世に受け継いでいきます。

〜田無神社の宝物「蚕とマユ」〜

田無神社には養蚕の様子が描かれた大きな絵馬が5点、繭玉板が3点残されています。

明治時代から大正時代にかけて、諸外国との生糸貿易が盛んになると、田無の街では養蚕が農業の主力となりました。蚕は「おこさま」と呼ばれ非常に大切にされました。その後、昭和になると、政府の命令で養蚕よりも食料となる野菜が多く栽培されるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

2025年 2月 23日(日)

■ 祈年祭の様子

祈年祭斎行

2月17日(月)午前10時、
田無神社社殿にて
祈年祭を斎行いたしました。

祈年祭(きねんさい)は
「としごいのまつり」と呼ばれ、
五穀豊穣を予祝、祈願するお祭りです。

 

 

 

 

2025年 2月 23日(日)

■ 天長祭の様子

天長祭斎行

令和7年2月23日(日)午前10時、

社殿にて天長祭をご斎行いたしました。

天長祭は、天皇陛下の御誕生日をお祝いして、陛下のご長寿及び平安をお祈りしするお祭りです。

 

 

 

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