例大祭 例大祭は、田無神社で毎年行われる祭祀のうち最も重要な神事。それは、田無の歴史、文化、住まう人々の魂でもある。
例大祭

例大祭は、田無神社で毎年行われる祭祀のうち最も重要な神事。それは、田無の歴史、文化、住まう人々の魂でもある。

例大祭のお知らせ

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例大祭とは

田無神社例大祭は、西東京の歴史、文化、住む人の魂を担う神事です。
例大祭に参加することが日本の伝統を受け継ぎ未来に繋ぐことになります。

例大祭は境内で執り行なわれる娯楽的なイベントではありません。毎年行われる祭祀のうち、 最も重要とされる日であり、厳粛な神事です。田無神社例大祭は西東京の歴史であり、文化であり、そして田無に住む人々の魂です。古来より田無では、永らく日照りが続くと氏子の代表者が御嶽神社に参詣し、杉の枝々に水をいただいた竹を結んで、社頭に持ち帰り、神主の祈願の後、御神木(樹齢三百年の大杉)にかけました。やがて二頭の獅子頭(西東京市指定文化財 嘉永3年制作)をみこしにのせて、町内を隅々まで巡行して慈雨を乞うようになり。神主及び氏子総代は橋場までお水を迎えに出るという神事を執り行なっていました。このようなお祀りを江戸時代、宿場町田無で催行されていたと知る人は、現在ではほとんどいないのが現状です。

伝統文化の保存や振興は21世紀を生きる私達にとって大きなテーマではないでしょうか。伝統文化継承の第一歩はお祭りを「見る」「参加」することで、何かを感じることだと思います。 昭和57年10月11日例祭日に、田無神社御遷座300年記念報告祭が斎行されました。300年以上の歴史と伝統の重みを田無神社例大祭において感じることが出来るかもしれません。日本の伝統を守る、継承するためにも、例祭日にどうぞご参拝下さい。

宮司 賀陽智之

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平成29年度の例大祭の告知チラシ・ポスター

例大祭の様子

田無の絆を胸に、北多摩一大神輿大渡御。

本宮では午前10時に雅楽の音が響き巫女舞も奉仕される中、例祭祭典が厳粛に斎行されます。引き続き神幸祭が執り行われ、5時間かけて「本社神輿」が田無の町を練り歩きます。前日の宵宮では、「万燈神輿」が巡行。「万燈神輿」とは、弓張提灯を四面に掲げた神輿のことを言います。提灯の数は 数十から百個を超え、灯が入り 闇夜に揺れ動く姿は非常に幻想的です。万燈御輿は本社神輿と違い、御霊をお入れしません。すなわち、万燈神輿の担ぎ手は、地域の人々の気持ちと想いを担ぐことになります。伝統の継承、商業の活性化、多くの人々の気持ちを乗せて田無の町を練り歩きます。また、例大祭期間中は境内では空手演舞や保谷和太鼓など各種奉納芸能が催されます。

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ご祈祷

田無神社の例大祭の日に、一般祈祷を受けた方にはその日のみの特別な祈祷札を頒布致します。田無神社に所縁のある日に御祈祷を受ければその縁もまた深く繋がるでしょう。

田無神社

〒188-0011 東京都西東京市田無町3-7-4
電話:042-461-4442 FAX:042-467-9236

【祭典と行事】

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