田無神社で七五三プラン

田無神社

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開かれた神社



 田無神社は鎌倉期の創立以来、田無の地で皆様とともにありました。日本文化の魂を宿す神社として日本の伝統文化を伝えるべく、また、地域社会との絆を深めるべく新たな試みを行っています。開かれた神社として、さまざまな祭事・イベントの様子をお伝えします。

2024年 3月 14日(木)

■ 田無神社の境内図

田無神社の境内図

境内図をクリックすると拡大します。

 

 

2024年 2月 6日(火)

■ 2月5日(月)雪が降りました

2月6日(火)は田無神社へのご参拝を
お控えいただきますよう
お願い申し上げます🙇

ご理解とご協力よろしく
お願い申し上げます

積雪・凍結により
歩道や神社参道が
滑りやすく危険です

駐車場は積雪によりご利用いただけません

歩行時は、転倒に気をつけましょう

 

 

 

 

 

 

2024年 1月 31日(水)

■ 2月3日(土)午後3時〜節分追儺祭斎行

節分追儺祭

令和6年2月3日(土)午後3時より、社殿にて立春前日に災厄をはらい1年の幸福を祈り、来たるべき春に感謝する伝統行事「節分追儺祭」をご斎行いたします。

新型コロナウイルス感染症・季節性インフルエンザが拡大している状況を受け、参拝者の健康・安全面を考慮した結果、2月3日(土)に行われる予定であった節分祭の豆打ちは中止することにいたしました。参拝者の皆様の健康・安全面を第一に考慮してまいりますので、ご理解をいただきますようお願い申し上げます。

※午前中に行われる「園児豆まき」は舞殿で開催します

※年男・年女の厄除け祈祷は通常通り承ります。2月3日(土)午後3時

 

2024年 1月 24日(水)

■ 2月18日(日)午前10時〜「ひなまつりの室礼教室」開催

季節の室礼 「お 雛 様」 セミナー&ワークショップのご案内

 

3月3日はひなまつり。

桃の節供ともいい、雛人形や調度品を飾り、お白酒や菱餅を供え、女の子の健やかな成長を祈ります。

紅、白、緑の三色の菱餅の由来や、桃の花、菜の花に込められた意味を探ってみましょう。

意味や由来など、行事がさらに楽しくなるお話しと実習をお届けします。

日 時:令和6年2月18日(日)10:00~12:00

会 場:田無神社 参集殿

会 費:¥3,000 (当日会場でお支払いください)

講 師:唐澤都志子 (室礼研究会ゆずり葉講師)

締 切:2月10日(土)

申込み:唐澤 都志子 Tel&Fax: 042-346-0216    

Mail: bonide@jcom.home.ne.jp

下記の内容を記入の上、Faxまたはメールにてお申込み下さい。

2月18日(日) 「お 雛 様」セミナー&ワークショップ申込書
お名前:  ふりがな
ご住所:
電話番号:(当日連絡が可能な電話)     -    -
FAX:                  -    -
e-mail:

 

2023年 12月 30日(土)

■ 龍神池ニュース冬号

気温が下がり、すっかり冬に装いとなった龍神池。

何もいないように見える池の中でも実はひっそりと生き物が暮らしています。

トンボの仲間の多くはヤゴの状態で冬を越します。

落ち葉の下や泥の中で身を潜め、餌もほとんど食べずにじっと春が来るのを待っています。

無事に冬を越すことができたヤゴたちは春から夏に羽化して池周りを飛び回ります。

 

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