田無神社で七五三プラン

田無神社

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開かれた神社



 田無神社は鎌倉期の創立以来、田無の地で皆様とともにありました。日本文化の魂を宿す神社として日本の伝統文化を伝えるべく、また、地域社会との絆を深めるべく新たな試みを行っています。開かれた神社として、さまざまな祭事・イベントの様子をお伝えします。

2024年 6月 29日(土)

■ 田無神社農園で「トマト・ミニトマト・ナス・ピーマン」の収穫

〜田無神社農園で野菜の収穫〜

6月29日(土)に田無神社農園で「トマト・ミニトマト・ナス・ピーマン」を収穫しました。

6月30日(日)斎行の夏越大祓式・鎮火祭でお供えします。

田無神社農園では、下田農園の下田将人さんに指導を仰ぎ、お祭り・祭典でお供えする野菜・果物を栽培していきます。農園での野菜・果物の栽培の状況等については、田無神社公式HPSNSを通して紹介してまいります。

 

 

 

 

2024年 6月 29日(土)

■ 8月4日(日)午後2時「お人形感謝祭」斎行

年に一度のお人形感謝祭
〜お人形・ぬいぐるみに感謝の気持ちを込めて〜

日本では、古来よりお子様の成長を祈り、3月にはおひな様、5月にはよろい・かぶとや五月人形を飾ってきました。最近では、お子様が大きくなり、また、住宅事情等により、以前のようにお飾りすることが難しくなったとのお声を聞くことがあります。愛着はあるけれど古くなってしまったぬいぐるみをお持ちの方もいます。お人形への愛着や、お顔のある人形には魂が宿るという古くからの考え方によって、そのままゴミとして処分することに抵抗を感じている方が多くいらっしゃいます。そこで、田無神社ではお預かりしたお人形を並べ、祝詞を奏上してお人形に感謝の気持ちを捧げる「お人形感謝祭」を年一回8月の第1日曜日に斉行しています。お預かりしたお人形は「お人形感謝祭」の斉行後、神社で責任を持ってお焚き上げ等、適宜の方法により処分いたします。

神事:令和6年8月4日(日)午後2時斎行

【受付期間】

当日=令和6年8月4日 (日)と

事前受付期間=7月27日(土)〜8月3日(土)に

神社へお持ちください。

※当日の受付時間:午前9時~午後1時45分頃まで
事前受付時間:各日とも午前9時~午後5時まで

【お預かりできるお人形の例】

ひな人形・五月人形・こけし・羽子板・ぬいぐるみ・かぶと・よろい人形など

(お願い)台座など取り外せるものはできるだけ取り外してお人形のみをお持ちください

【お預かりできないものの例】

ダルマ・仏像・宗教に関する造形物・段飾りの段・ガラスケース・その他付属品など

お人形以外のもの(かぶと・よろい人形以外の目のないもの) はお預かりできません。

【初穂料】

一箱(70cm×45cm×45cmの箱に収まる量)につき5000円

量を測るダンボール箱は神社で用意しています。

・お人形を神社にお持ちになる際に箱は必要ありません。

・このサイズの箱からあふれる場合、追加の初穂料3000円をお納めいただきます。

当日はどなた様でもご参列いただけます。どうぞお人形をお持ちになりご参列ください。

 

 

 

 

2024年 6月 24日(月)

■ 7月1日(月)〜7月31日(水)御朱印「夏詣書体」

〜御朱印「夏詣書体」〜

7月1日(月)〜7月31日(水)の期間は、御朱印帳に「夏詣」書体をお書き入れいたします。

 

  • 頒布場所:社務所(授与所)・御朱印所
  •  頒布時間:9時15分〜16時45分

 

2024年 6月 12日(水)

■ 6月15日(土)〜「復刻 五龍神根付けみくじ」頒布再開

 

〜復刻 五龍神根付けみくじ頒布再開〜

 

復刻 五龍神根付けみくじは6月15日(土)に頒布を再開します。

 

根付お守りは全部で15種類。おみくじと根付けお守りがセットになっています。

※無くなり次第、頒布終了

頒布場所:おみくじ処

 

 

 

 

 

 

2024年 6月 8日(土)

■ 6月30日(日)御朱印「夏越大祓書体」

〜「夏越大祓書体」〜

6月30日(日)は、

御朱印帳に「夏越大祓」書体をお書き入れいたします。

  • 頒布場所:御朱印所
  •  頒布時間:午前9時〜午後5時

 

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