田無神社は鎌倉期の創立以来、田無の地で皆様とともにありました。日本文化の魂を宿す神社として日本の伝統文化を伝えるべく、また、地域社会との絆を深めるべく新たな試みを行っています。開かれた神社として、さまざまな祭事・イベントの様子をお伝えします。
2025年 2月 6日(木)
田無神社農園でわさび菜、カラシナ、タカナ、水菜、春菊、ネギを収穫しました。
収穫した野菜は、2月2日(日)午後3時斎行の節分追儺祭において、ご神前にお供えしました。
田無神社農園では、下田農園の下田将人さんに指導を仰ぎ、お祭り・祭典でお供えする野菜・果物を栽培していきます。
2025年 2月 6日(木)
〜稲荷初午祭斎行〜
2月6日(木)午前10時より野分初稲荷神社前で、午前10時半より賀陽家屋敷稲荷神社前において稲荷初午祭がご斎行されました。
2月最初の午(うま)の日は「初午」と呼ばれ稲荷神の縁日です。
稲荷神社を参り、五穀豊穣を祈り感謝を捧げましょう。
2024年 12月 30日(月)
2024年 12月 28日(土)
〜大幟の新調〜
西東京市出身の書道家
大江静芳先生に大幟「田無神社」の字を
ご揮毫いただきました。
公式YouTubeチャンネル
静芳(せいほう)のYouTube書塾
https://www.youtube.com/@seihou
2024年 12月 28日(土)
〜龍神池NEWS冬号〜
龍神池が完成してから早いもので6年が経ちました。
この6年間で、なんと60種類以上の動植物が確認されています。
そのうち、半分以上は自らこの池にやってきた生き物です。
龍神池は、多様な生き物たちにとって、大切な生息場所となっています。