田無神社で七五三プラン

田無神社

田無神社で七五三プラン 田無神社で七五三プラン
メインビジュアル
ホーム > 開かれた神社

開かれた神社



 田無神社は鎌倉期の創立以来、田無の地で皆様とともにありました。日本文化の魂を宿す神社として日本の伝統文化を伝えるべく、また、地域社会との絆を深めるべく新たな試みを行っています。開かれた神社として、さまざまな祭事・イベントの様子をお伝えします。

2023年 7月 2日(日)

■ 第15回七夕茶会・いけばな展開催

第15回 七夕茶会・いけばな展

7月2日(日)田無神社参集殿及び、コール田無において西東京市茶道華道文化協会主催の「七夕茶会・いけばな展」が開催されました。

国登録有形文化財指定の参集殿で、和菓子とお抹茶を楽しみました。

 

 

 

2023年 6月 30日(金)

■ 夏越大祓斎行

〜夏越大祓斎行〜

令和5年6月30日(金)
田無神社において、

『夏越大祓式』
『鎮火祭』が執り行われました。

滞りなくご斎行されたことを
ご報告いたします

 

2023年 6月 17日(土)

■ 6月17日(土) 田無神社奉納演武の様子

〜荒木無仁斎直伝 尾川流兵法 田無神社奉納演武の様子〜

6月17日(土)午後3時より、田無神社において奉納演武が行われました。

流派紹介
荒木無仁斎直伝 尾川流兵法は、抜刀術、剣術、薙刀術、槍術、剣詩舞からなる日本の伝統文化および武道を修練する、荒木無人斎流居合術から発展した流派です。
兵庫県姫路の荒木無仁斎居合兵法冠翔流宗家喜多冠翔の嫡男で主席師範の尾川雅則が独立し創始しました。現在ポーランドのワルシャワに本部を置き、欧州各国で日本の伝統文化の伝承を行っています。
荒木流は、摂津国河辺郡伊丹(現在の兵庫県伊丹市伊丹)の有岡城主 荒木村重の孫(家系)と云われる、荒木無仁斎秀綱の荒木流拳法(荒木流)が源流といわれており、戦国時代に戦場で必要とされる戦闘術がまとめられた総合武術が、その後、様々に分化・発展して現代に伝承されてきています。 そして冠翔流の枝分かれ流派として尾川流兵法が発足しました。

 

 

 

2023年 6月 17日(土)

■ 6月17日(土)三社祭・6月15日(月)天王祭斎行

田無神社 三社祭

6月17日(土)田無神社で三社祭が斎行されました。三社祭は鹽竈神社、煩大人神社、大鵬土俵の三社のお祭りです。

 

尉殿神社 天王祭斎行
天王祭は悪疫よけの神である牛頭天王(ごずてんのう)の夏のお祭りです。
西東京市住吉町に御鎮座する尉殿神社において6月15日(月)午後1時より天王祭が斎行されました。

 

 

2023年 6月 17日(土)

■ 「御朱印」6月30日(金)夏越大祓書体・7月1日(土)〜7月31日(月)夏詣書体

〜「夏越大祓・夏詣書体」〜

6月30日(金)は、御朱印帳に「夏越大祓」書体をお書き入れいたします。

 

7月1日(土)〜7月31日(月)の期間は、御朱印帳に「夏詣」書体をお書き入れいたします。

 

  • 頒布場所:社務所(授与所)・御朱印所
  •  頒布時間:9時15分〜16時45分

 

オススメコンテンツ

トップへ戻る