田無神社 令和3年お正月
新型コロナウイルス対策

新型コロナウイルスに罹患された皆様と感染拡大により生活に影響を受けられている地域の皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。

我が国における新型コロナウイルス感染症の猛威は未だその終息に至らず、不安を抱えての新年となりました。神社としても、ポストコロナの世界の新しい時代の変化を的確にとらえ、柔軟に対応していく姿勢が必要とされています。運営の「効率化」や、「分散化」、「整流化」などで改善を図り、クラスター感染を防ぐために、感染の防止策を講じていきます。今後、感染症対策等の決定事項と報告事項を公式ホームページやSNS上でお知らせいたします。参拝者の皆様の健康・安全面を第一に考慮して検討してまいりますので、ご理解をいただきますようお願い申し上げます。今後も、引き続き情勢を注視し、行政との連携のもと慎重に対応してまいります。

初詣にあたり、次の症状がある場合、又は感染者との濃厚接触が6日以内にあった方は、ご参拝をご遠慮いただきますようお願い致します。

  • のどが痛い
  • 咳や痰どちらか、または両方でる
  • 鼻水がでる(鼻づまりがある )
  • 匂や味がわからない
  • からだがだるい(からだがおもい)
  • 発熱(37.5℃以上)
  • 息苦しさがある(いつもとちがうくるしさ)
  • 一緒に住んでいる家族に熱やだるさなどで具合の悪い人がいる

1)分散参拝「生命と健康を最優先」

田無神社では、12月初めに初詣での新型コロナウイルス感染症の予防のため、三が日の参拝者前年比四割減などの対策を公表し、諸準備を行ってまいりました。

しかしながら、東京都内では新型コロナウイルスの感染拡大が続き、医療体供給体制はひっぱくの一途をたどり危機的状況にあるとされています。また、東京都の小池知事からは「何よりも命を優先。大切な家族、自らの人生を守って」と不要不急の外出自粛も呼びかけられています。

このような状況のもと、三が日の初詣では参拝者が集中して“密”が生じる可能性が高く、参拝者の皆さまが新型コロナウイルス感染症に罹患されることが懸念されております。このため、西東京市鎮座の下記神社では参拝者の皆さまの生命と健康を最優先に考え、三が日のご参拝を自粛いただくことをお願いすることといたしました。

田無神社(西東京市田無町)
尉殿神社(西東京市住吉町)
下保谷天神社 (西東京市北町)
阿波州神社 (西東京市新町)

三が日の混雑を避けるため、1月1日(元日)〜2月3日(立春)までを初詣の期間と捉えていただき、人出が集中しないよう、ゆとりをもった分散参拝にご協力いただくようお願い申し上げます。

なお、上記4社では、新型コロナウイルス感染予防対策を講じたうえで、歳旦祭(1月1日)を斎行するとともに、三が日におきましても例年どおり御守り・お札・破魔矢等の縁起物頒布、ご祈祷奉仕を行います。

令和2年の初詣の行列
令和2年の初詣の行列

2)御朱印「1月1日〜16日御朱印書き置きのみ」

持ち込みによる御朱印帳への押印・墨書を停止を「1月1日〜16日」までの期間に延長させていただきます。1月17日以降、持ち込みによる御朱印帳への記帳を再開いたします。この期間は、新たに御朱印帳をご購入されるか、書き置き(紙に書いた御朱印)をお渡しするのみといたします。
また、お正月書体の記帳期間は1月17日〜2月2日迄となります。

田無神社御朱印

3)検温「三が日全ての参拝者に検温を」

  • 参拝者全員の検温と消毒用薬剤(アルコール等)による手指の消毒を階段下の参道入口(一の鳥 居)で行います。体温37・5度以上の方、マスクを着用していない方の境内への入場は認めません。
    ※マスクをお持ちでない方には配布いたします。
  • 厚生労働省開発の「接触確認アプリCOCOA」のインストールをお願い申し上げます。
検温のイラスト

4)ご祈祷「ご祈祷は境内で密を避ける」

コロナウイルス感染症対策として、12月31日(木)から2月4日(木)の期間、境内にトラステントを設置します。108平方メートルの大型テントには最大60人が距離(ソーシャルディスタンス)を保って入ることができます。換気しながら、密を避け参拝者相互の距離をとって新年祈祷をご斎行いたしますので、安心してお参りください。万一、感染者が発生した場合に備え、個人情報の取り扱いに十分注意し、参拝者の受付表を適切に管理いたします。

トラステント
トラステント

5)おみくじ「おみくじは直接手で触れない」

おみくじ処入り口において、使い捨てのビニール手袋を配布いたします。おみくじや鯛みくじ用の竿に触れられる際は、ビニール手袋の着用をお願いいたします。

手袋をしておみくじを持つ巫女

6)筆記用具(ボールペン)「必ず消毒済みのペンを使用」

祈祷申込書などの記入に使用するボールペンは「消毒済み」のものをご使用いただき、記入後は回収箱にお入れください。都度、消毒を実施します。絵馬の記入においても同様です。

消毒済みのペン

7)お手洗い「トイレは特に注意する場所」

約200万円の予算を講じ、参拝者用のお手洗いの工事を行いました。手洗器は不特定多数の方が蛇口を触れないよう自動水栓、自動石鹸に切り替えました。ご利用の際は、洗面台にお手を触れないよう、お気をつけいただき、持参されたハンカチ等をご使用ください。また、1時間に1度、お手洗い全体にアルコール除菌の噴霧を行います。

手洗器

8)手水と鈴緒「不特定多数の接触を避ける」

  • 当面の間、手水の柄杓を撤去します。手水鉢の流水に手をさしのべ、直接水をお受けください。
  • 拝殿手前に設置されていた鈴緒を撤去し、一時的に使用を停止します。
  • 複数の人の手が触れる箇所や物品を定期的に消毒します。
手水鉢の流水

9)職員への対応「職員をコロナから守る」

  • 出社時に体温測定を行い、発熱等体調がすぐれない時は、自宅待機とします。
  • 賽銭や初穂料を取り扱う際には、使い捨てビニール手袋を着用します。
  • 大声での会話を控え、マスクを着用するよう義務付けます。
  • 食堂にアクリル板を設置し、対面での食事や会話を控えます。
  • 他者と共有するドアノブ等、手が触れる場所を特定し、こまめに除菌を行います。
  • 職員自身の感染を防ぐ為に、マスクをした上で、重ねてフェイスシールドを着用します。
職員への対応

10)破魔矢・授与品「縁起物は12月から頒布開始」

  • 分散参拝の観点から、破魔矢などの縁起物を令和2年12月1日(火)より頒布いたします。
  • 受付や授与所に透明ビニールカーテンを設置し、飛沫感染を予防します。
  • お守りを頒布する巫女・神職はビニール手袋を着用し、こまめに交換します。
破魔矢・授与品